LOKO GALLERY

LOKO GALLERY(ロコギャラリー) / 東京
Director : 岡島悦代(Etsuyo Okajima)

2016年に東京・代官山に開廊。2フロアの展示空間を活かし、国内外の若手作家を中心に企画展を展開しています。“LOKO”はエスペラント語で「場所」。レジデンスや、カフェが併設されており、新時代を切り拓くアーティストたちの活躍の場、そして美術を介した自由なコミュニケーションの場を育んでいくことを目指しています。海外のアートフェアやオンラインでも取り扱い作家を積極的に紹介しています。

木村萌
Moe Kimura

1992年、埼玉県生まれ。ベトナムにてシルクペインティングの技法を学び、2020年に東京藝術大学大学院美術研究科油画技法材料研究室を修了。自身で拾い集めた木や紙、石などを組み合わせたものを“ドウ”と呼び描いている。“ドウ”という名前は英語のDough(生地)とJohn Doe(名無し)に由来し、モチーフによって水彩や油彩、日本画材などを使い分けて描いている。木綿やシルクなど透過性が高い布を木枠に貼り、内部の木枠などを含めたひとつの固まりを絵画として考えており、作品に差し込む光がつくる陰影を取り込み、幽玄な世界観をつくりだそうと試みている。主な個展に「生地の庭」(LOKO GALLER / 2021)、「木村萌 個展」(銀座スルガ台画廊 / 2017)。主なグループ展、アートフェアに「ART TAIPEI」(台北世界貿易センター/ 2021)「いい芽ふくら芽選抜展」(名古屋松坂屋 / 2020)、「天空の芸術祭2019」 (長野 / 2019) など。2020年「神山財団 第6回卒業成果展」大賞受賞。

森夕香
Yuka Mori

1991年生まれ、京都市立芸術大学大学院修士課程日本画専攻を修了。滋賀県にある比叡山の麓で、植物や石にも魂が宿るという「草木国土悉皆成仏(そうもくこくどしっかいじょうぶつ)」の考えが身近にある環境で育つ。環境と身体が流体として一体感を得た瞬間に沸き起こる喜びや心地よさを視覚化することをコンセプトとしている。絵画において「図と地」の相互関係を成り立たせる境界線をあいまいにすることで秩序を崩し、地が図になり、図が地にもなる流動性を持った世界を描く。主な個展に「雨中の肖像」(同時代ギャラリー / 2021)、「蔓延る脈」(GALLERY SUJIN 元崇仁小学校 / 2019)、「明ける Dawning」(LOKO GALLERY / 2017)。主なグループ展、アートフェアに「流転するあいづち」(LOKO GALLERY / 2021)、「NEXT」 Sydney Contemporary (シドニー / 2019) 、「internal←→external」(LOKO GALLERY / 2016)など。

LOKO GALLERY

〒150-0032
東京都渋谷区鶯谷町 12-6

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